毎年、行っているコンサートです。
比較的、有名な曲目を演奏してくれるので、楽しむことができました。前回は、1Fの最前列の席をとりましたが、今年は2Fの奥側の席にしました。狭いのですが、奥側の方が全体を見ることができ、やはりいいように感じました。
音楽は、喜歌劇こうもり序曲で、流れるような感じですが、所々での音楽の切れる箇所での変化が指揮者もいない状態でも合っていて、迫力のある印象でした。しかし、その後の名古屋フィルとの合同での演奏は、もっと迫力があり、いい演奏でした。
曲目は、ムソルグスキーの組曲展覧会の絵でした。ピアノの曲ですが、ラヴェルが編曲してオーケストラでの演奏になっています。ムソルグスキーの発想も面白いですが、やはりラヴェルのすごさが感じられます。絵を見ていた感じを音楽にしてしまう。現在なら、同じような曲を次々に作って、発売していく感じがします。
ホルンの音色が印象的な曲で、席からは打楽器が良く見えたので、演奏している状態をよく見ながら音楽を聞くことができました。アンコールはないかと思っていましたが、2曲もアンコールを準備してくれました。この一度の会場でしか演奏がないので、貴重な演奏に感じました。
また来年も行きたいと思っています。
�セコメントをする